ヒノエリーニャ


元気でお茶目で献身的な、
拳で戦う魔法少女。

【名前】 リーニャ・トレイニア
【所属】 ひみつ魔法少女隊ヒノエ / ウオルスヴェルヌ学院
【装備】 多気弁天の輪
【好きなもの】 お菓子 / 探検 / 可愛い生き物
【いやなもの】 寒さ / 大きな犬 / 威張る人


ウオルスヴェルヌ学生街を中心に活動する『魔法少女隊ヒノエ』の少女。
隊員ナンバーは2。
寮生活を送りながら、秘密の正義の味方として
同部屋のナトコ、ロラとともに
悪人や魔王軍の手先、事故などから街の平和を守っている。

学業の成績は平均的に高く、面倒見も良いが、
下級生含む周囲からの普段の印象は「何かちょこまか動いている子供」。

面白そうなことなら何でも、たとえそれが危険であっても飛び込んでしまう
無邪気な好奇心と行動力を持ち、
困っている人を見たり場が暗い雰囲気になると、
道化になってでも元気づけずにはいられない。


もともとは孤児。
現在の実家は裕福でかなりのお嬢様。
血のつながりの無い両親、使用人たちとの仲は良好。
彼女が友達の証としてヒノエに渡したアイテムが、
ヒノエ隊結成のきっかけをつくった。

魔法使いとしては、回復薬の精製と強化の付与魔法に長ける。
戦闘時は、魔力を纏った拳で直感的に戦う。

魔物に対しても友好的に接することがある。
小動物系の魔物を部屋に連れ帰ってしまったことまであった。



■戦う魔法少女としての特徴
物理的な攻撃力は隊で一番高い。
魔力を拳に纏っての超近距離戦闘が持ち味で、隊の中で最も小柄ながら
自分の何倍も大きな敵を吹き飛ばす。
魔王軍に限らず魔物には接触するだけでも危険なものが多いが、
魔法少女化での魔力増幅によって、
肉体的な状態異常への抵抗力は異常なほど高まっている。
魔法少女変身による大きな変化は肌の色、胸のサイズなど。


■弱点
・魔力が尽きると状態異常への抵抗力が激減する。
・寄生・潜伏型の魔法や魔物に弱い。
・魔物との戦いにおいては素人。圧倒的な魔法少女化の力でカバーできているが、
 本気でかかってくる魔王軍の手先でさえ困った乱暴者の友達くらいの認識のため、
 真面目に戦っても隙がある。 
・無邪気で奔放的ながら、病的に献身的な部分もあり、
 どんな相手にも(敵であっても)あっさり入れ込んでしまう。
・感情によって魔力の増減、波が激しい。
・いったん思いつめると、
 最悪の場合、入れ込んでしまった相手と心中さえ辞さないところまでいってしまう。
・変身による肌の色の変化は、
 現在の両親と血の繋がりが無いことへのコンプレックスが関係している。
・無意識なところで性的な被虐願望がある。常人と同じか低い程度だが、
 魔法少女化による肉体の自己強化魔法が高すぎる影響で、魔法少女としての性質が反転すると、
 本人の意識を無視して不利な状態異常攻撃を高い効率で受けてしまう。